白夜

せかいがいちばんただしいとおもう生き方

august (petty.4)

8月です
8月ももう半ばが過ぎました

8月か、はやいな。知らない間に夏休みだよ。人生であと2回しか来ない夏休みのひとつめが来てしまったよ。帰省してずっとごろごろしてるだけなんだけどね。インターンくらい行けよ、行かないけど。

また少し覚え書き程度のことを。
ためるから毎回petty行きなんだよ自分わかってる?


◎7月後半

7/13 : 学内試験
 音大生をやってるので試験があった。そこそこ……上手くいったと思ってる。いえす。打ち上げと称して友とお昼、そして夜はゆみと飲みに行ってきました。ある漫画に出てくるお店に行ったんだけど、作者さんのサイン本とかあって楽しかった~~ビールは美味しいし、杏仁風味のカクテルも美味しかったのでまた行きたい。でもおしゃれすぎて、わたしもゆみも1分くらい入り口で躊躇ってた。

7/15 : B-PROJECT -ETERNAL SUMMER-
 ライブです!!!いってきました!!!また別記事にて!

7/14,26 : リボステ落選x3
 リボーンの舞台に勇太くんが出るんですけど、さらにリボーンの推しの役を演じるんですけど、落ちた。先行すべて落ちたのでもう諦めます、しんどい

7/24 : 学祭会議
 あのな、あのな、高大合同の学祭やからって面倒すぎてもうやってらんねえよ!!!!!てなりながら実行委員やってます、強く生きよう

7/25 : 「彼に依頼してはいけません」発売
 B-PROJECTのキャラクター絵を担当してる雪広うたこ先生が初の完全オリジナル漫画が発売!!!されました!!!!!!!うたこ先生ほんと神レベルの絵師さんなんだけど、ほんと1冊まるごとあの神レベルの絵を眺められるとかこれほんとにこの値段で良いのかってなりながら読んだ。神だった。わたしはまややが好きです

7/30 : 夏とご飯
 ともだちの夏と朝の10時に集合してご飯食べてきました~~いろいろウィンドーショッピングしてご飯、からのまたnana'sでパフェ。めちゃくちゃ居座って語りまくった。いまいちばん好きなお友達~~夏ちゃんほんと良い子やねん

7/31 : 美容室へゴー
 髪切った。ショートボブ楽すぎて似合いすぎてほんとこのままでいたい。けど11月には巫女の助勤があるので少し伸ばさなきゃなあ……結ばなきゃいけないのだ。


◎8月前半

8/5 : Hi!Superbのサマライへ
 昼公演に入ってきました~~これも別記事で書きます

8/6 : 帰省
 帰省、ということで実家のある熊本にいます。暑いよ、とにかく暑い。どうにかしてくれよこの暑さと湿度。

8/12 : コンクール
 小さなコンクールに参加してました。やっぱり人前で弾くのって緊張するけど凄く楽しい。このまま終わらなければいいのにって思ってしまう。そしてドレス着るのってどきどきするよね。オレンジの綺麗な光沢のあるドレスを着た。やっぱりここ数ヵ月頑張ったからか痩せてまして!!!絞める紐きゅーーーって引っ張って大変だった。

8/13 : 誕生日
 21歳になりました。よく生きてきたね、自分。

8/14 : 初の夜光バスに乗車
 どこに行ったと思う? 京都です! これもねえ別記事で書きたいんやけど書けるかな? うん、書く


こんな感じでひとつき過ぎました。
元気に生きてるねえ、そこそこアクティブな引きこもり。

平成最後の夏とやら

自分の誕生日をさも世界一のイベントのようにアピールする人間がわたし大嫌いなんだけど、少しだけその話をしよう。特に考えてもいないけど、まあ散漫な言葉をぎゅっと集めてみて。


生まれてきて良かったと思ったことはあまりなくて、それこそライブとかイベントとかで推しに会ったときくらいなんですよね。普段はまあそんな生きてる~~とか思わないし。
それでもこうやって21年生きてきて。
前ほど「死にたい」とか「生まれてこなきゃ良かった」って思うことは少なくなったから良い兆しかなぁとは自分のことながら思ってます。
手首を切って薬を飲んでも死ねなかった自分。母には恥だと呼ばれ父には死ねばいいと言われた自分。好きな人を傷つけることしかできなかった自分。
いまでも後悔ばかりの人生だけど、それでもいまここにいることは現実で、確かなことであって。それならもう、生きられるだけ生きようとそう考えるようになった。
死ななきゃ何度だってやり直しはきくし、ここで失敗したって死ぬことはない。それなら好きなように、迷いながらだって生きてやろうじゃないか。


13歳の頃、未来の自分へ宛てた言葉がある。

「自分はいま手首を切りながら生きています。未来の僕はちゃんと人を愛せていますか、愛されていますか、幸せに生きていますか」

8年が経ったいま、あの頃の自分に何が言えるだろう。8年大人の自分が、自分を責めることしかできなかった子供に何を言えばいいのだろう。


 苦しみながらも生きてくれてありがとう。あなたの感じた痛みも苦しみも、あなたを支えるものになってくれる。痛いなら泣いていい、苦しいなら逃げてもいい。だからどうか、生き続けてほしい。その未来に、いまのわたしがいるのだから。
 あのとき死ななくてよかったと言えるようになるから。


まあ未だ将来の明確な方向性も決まらず迷って生きてるんですけどね。きっとこのまま教員になるんだろうけど、本当にそれでいいのかな。わからないね。
これからも漠然と現状を受け止めながら生き続けるんだろうけど、それでも、楽しみをひとつでも持てたらいいなあって思う。
大学もあと1年半、わかりあえる大切な人を大切にし続けよう。